曲名 筝曲「さくら舞曲」

◎第3部(平成26年) 茶の諸々話



目         次


下の番号ををクリックすればその項目になります
 

1. 供茶付花月 2014/1/1・1/3 開示 

2. 茶道に影響を与えている宗教のルーツをインドに見る 2014/1/15 開示

3. A会員からの質問 : 茶通箱の点前は何時でもできますか 2014/1/30

4. A会員からの質問 : 続き薄茶はどのような時にすべきか 2014/2/25

5. 伝承で許容される変革の程度とは 2014/3/18

6. A会員からの質問:逆勝手の建水のこと」 2014/4/3 

7. 初炭点前の諸々話 2014/4/16

8. 縁高と菓子などの話 2014/5/10  

9. 桑小卓の話」 2014/6/15

10. A 会員からの質問「鯉桶の結びについて」2014/6/27

11. A会員からの質問・・・蝉結び」2014/8/6

12. 名水点と茶事の水指釣瓶のこと」 2014/9/6 

13. 茶事と単独の茶会 2014/9/30 

14. 中置の話 2014/10/12 

15. 茶席と正客の位置 2014/11/10 

16. かれた手 2014/11/21 

17. A会員からの質問:向切の炭手前と左環について 2014/12/25 

18. A会員からの質問:拝見の際の言葉で、盆中というのは 2014/12/31





 1. 供茶付花月1/1・1/3 開示

 供茶付花月は、現在では、幻の花月となっているといえよう。ほとんどの法要には、「花寄せ」が法要の脇で行われ、台子で供茶が点てられて、それをお供えする形式がとられているために、「供茶付花月」自体が行われなくなって、戦後では行われたことがないといっても過言ではない。
 法要には、「供茶付花月」を試みてほしいものである。供茶付花月には、二通りの花月がある。一つには、薄茶による供茶付花月であるが、この花月が原因となって、その後、法要では、「ふり茶」の略式が行われるようになったと考えられる。
 法要に「フリ茶」として行われる点て方がよくみられるが、
 その点て方は、略式であるといってもよい。本来の供茶は正式に立てる濃茶である。その点守り続けられているのは、神社での献茶である。献茶では、正式に濃茶が点てられ、献茶されていることを知れば、納得がいくであろう。もし、神社殿の「献茶」に「フリ茶」の形式が行われれば、「供茶付花月」形式を援用して、点前が行われたと言えよう。
 この点を詳しく、A会員ページで述べてみることにしよう。




 2. 茶道に影響を与えている宗教のルーツをインドに見る 2014/1/15 開示

 茶道には、宗教的影響を受けてきた姿が見られる。例えば、キリスト教の儀式の一部が茶道の中に見られたり、仏教的思想が茶道の解釈の中で見られたり、「禅語」の解釈などいずれを見ても、宗教的影響を受けてきたとみることが出来る。
 そのルーツは、仏教の発祥地であるインドに起因するとも考えられる。現在では、世界の四大宗教、キリスト教、イスラム教、ヒンズー教、仏教などがあげられるが、インドから中国、朝鮮、日本へと伝わってきた仏教が茶道に影響を与えてきたことは誰もが否定しない。
 1549年にキリスト教が日本に伝わった後に千利休の茶道が大成されることから見ても、又、貿易港堺に住まいがあった利休から見れば、当然、西欧文化とキリスト文化の影響を受けたと考えられる。
 西洋とインドにルーツを持つ宗教の影響を考えて考察することが、茶道には深い意義となるであろう。A会員ページで詳細を述べてみることにしよう。


 3.  A会員からの質問 茶通箱の点前は何時でもできますか 2014/1/30

 茶通箱の点前は、原則的には草庵の茶の中では、何時でもできるが、その内容によっては、茶通箱の点前は避けなければいけない時がある。
 奥秘12段の点前では、茶通箱の点前はできない。茶通箱の点前をする理由は、茶事に呼ばれた客が土産に水屋へ運んだ茶を、亭主が気を利かせて、水屋道具の茶通箱に、客の茶を黒棗に入れて呈茶する点前が原点である。
 詳しくは、又、茶通箱の点前を避けなければいけない場合の例を挙げて、茶通箱の種類と共に、茶通箱の点前を、棚なしの際の例を示して、A会員ページで述べてみよう。




 4.  A会員からの質問 : 続き薄茶はどのような時にすべきか 2014/2/25

 お点前の教本の中に、「続き薄茶」の点前がある。誰もが茶事を行う際に、「後炭」の点前を略してする場合のお点前であることはよく知っている。しかしながら、「続き薄茶」の点前はいつでもしてよいのであろうか。少なくとも、茶事の中で時間的な制約を受けている「朝茶」、「夜咄」などは「続き薄茶」が約束で、時間の短縮を目的とした茶事の性質から用いられたことは言うまでもない。
 お稽古では、「後炭」を略して、薄茶の点前を続いてする旨を告げるために、いろいろな会話がされるが、茶事の本質からその会話は妥当であろうか。
 A会員のページで、茶人としての「続き薄茶」所望の会話の意味合いを論じてみよう。


 5.  伝承で許容される変革の程度とは 2014/3/18

 利休の茶道は、400年以上も伝承されてきているが、その過程の中で、少しづつ変革されてきたことを否定する人はいないと言える。
 しかしながら、伝承とは、利休茶道の成り立ちから、欠落させても、付加されてもならない。特に規矩性については許されることではない。
 伝承の中で、変革が許されない伝承と、許されるものがある。許されるものは、時代によって”所作”とか”感性”によるもので、それは時代の流行として、点前の中のその特異性を生み出し、それは時代の流行であり、風潮と言えよう。
 変革にも許される程度のものと許されないものと明確にしなければ、伝承の意味とその伝承を担う指導者としては失格であると言っても過言ではない。
 この点を分類し、変革の事例としての資料を開示することによってA会員ページで詳しく述べてみよう。


 6.  A会員からの質問:逆勝手の建水のこと」 2014/4/3

 A会員からの質問で、「逆勝手の際、建水は、常に勝手側に持って歩きますが、本勝手で茶道口へ帰る時になぜ、客付側に建水を持つのですか・・・」の質問を受けた。
 確かに疑問が生まれてくるのは理解できる。単純に言えば、建水は左手に持つから致し方ないと言えば、簡単であるが、それでは、逆勝手の際に、水屋へ帰る時、居前で建水を持った時に 左手が右手と交差する意味が解決つかない。
 建水と湯水のの関係は、点前の中で、意味あるもので、点前の中でも意味ある所作が行われていることを知れば解決がつく。
 奥伝の中で、天目茶碗が戻され、こすすぎをする際の湯水を捨てる時の持つ手の入れ替わり等を考えれば、汚れた湯水は客に見せないための所作である。
 この点を詳しくA会員ページで検証してみよう。


 7.  初炭点前の諸々話 2014/4/16

 初炭点前は、茶事の中で最初に客に接する点前でもあり、その中に亭主の茶事の姿をも垣間見ることが出来る。炭の切り方、灰の準備などに亭主の技量も計り知られる。それ故に初炭点前は、重要な茶事の要素でもある。
 昨今の炭点前は、茶事の中からその点前を取り出して、独立して稽古するところに、本来の初炭点前の姿が失われていることが多い。
 特に初炭点前の荘り方などにもそれが見られる。点前そのものが稽古のための作られた所作があるが、誰もそれに気づいていない。この点をA会員ページで述べてみることにしよう。


 8.  縁高と菓子などの話 2014/5/10

 縁高と菓子の話は、茶の点前から言えば、軽視されやすいが、一連の茶事の中で、それなりの意味ある茶事の経過の重要部分である。
 亭主は、心を込めて茶事のお菓子を準備し、その菓子名も茶事の中での雰囲気をも導き出す。
 菓子器一つにしても、菓子碗、縁高、食籠、菓子鉢いろいろあるが、本来の菓子器を認識し、大寄せの茶会の菓子器は本来の菓子器ではなくて、略したものであることを認識し、茶事の中で本来の菓子器である縁高を生かしていかなければならない。
 又、縁高の杉箸、黒文字などにもその意味がある。縁高に添えられる奉書も時代によって変遷もした。
 また茶事の形式が発生したルーツをも知った上で、縁高を理解しておかなければ、茶を理解してるとは言えない。この点を詳しく、A会員ページで開示してみよう。


 9. 桑小卓の話」 2014/6/15

 A会員より前々から、桑小卓についての質問が多々あった。それ故に桑小卓についての特殊性を記述してみよう。
  桑小卓は、丸卓等の学習の後、誰もが稽古でなじみのある棚である。炉、風炉共に用いられ、都合の良いらな棚ではあるが、特殊性があるために、敬遠される方々もある。
 桑小卓の建水は平建水が約束で、点前を終えてから柄杓を荘る際には、表千家では柄杓の「合」を上にして柱にもたせ掛け、裏千家では柄杓の合を伏せて柱にもたせ掛けて荘るのが現在ではあるが、最初は共に柄杓の「合」上向けて柱に荘った。その後、表千家も裏千家も、柄杓の「合」を裏向けて柱にもたせ掛けて荘ったのだが、表千家はその後、柄杓の「合」を上向けて、荘るようになった系譜がる。
 蓋置を荘る際にも、蓋置の種類によっては、扱いも所作も異なり、平建水であるが故に柄杓を建水上に置く際も、蓋置を建水上座において柄杓の「合」をのせる特別な扱いがあるのが、桑小卓の特殊性である。
 特に蓋置の中でも、「栄螺(さざえ)」の扱いは、気を付けなければならない。この点を含めてA会員ページで写真を掲示して詳細に述べてみよう。


 10. A 会員からの質問「鯉桶の結びについて」2014/6/27

 A会員から、鯉桶の結び方の質問を受けた。鯉桶は、不休斎が、鯉を運ぶ桶からヒントを得て、点前に取り入れたと言われているが、淡々斎も好みとして「朱」の鯉桶に紫の紐を用い、あでやかな雰囲気を作り出す鯉桶の姿であったが、鵬雲斎は、潤み漆のこげ茶で鯉桶を、赤い紐で鯉桶を飾り紐とした。
 点前を始める時に、客前で紐を解き、建水を持ち出した時に、又、飾り紐として結ぶ優雅な点前である。質問されたA 会員のために会員ページで開示してみよう。


 11. A会員からの質問 「蝉結び」について 2014/8/6 

 8月に入り、あちこちの木立で、蝉が鳴き、「蝉しぐれ」とも言われる頃である。このころに玄々斎は、風情のある「蝉結び」と言う帛紗の結び方を考案した。
 「蝉結び」は、大寄せの茶会で薄茶を出すだけの時は、初めから、棚の柱に結んでおけばよい。あるいは棚がなければ、置き水指などの蓋上に、蝉結びをして荘れば、席に入った客をその風情に、茶の趣をより感じる点前でもある。
 もちろん、茶事においても、「蝉結び」は風情のある点前で、7月下旬から8月上旬の蝉のなく頃が適している。この頃の茶事と言えば、「朝茶事」が行われるが、「正午の茶事」でも「蝉結び」をして楽しむことが出来る。
 しかしながら、「蝉結び」自体は難しくないが、美しく、感性ある蝉の美しさを表現するには、初心者では難しい結びである。A会員ページでその結び方などを開示してみよう。


 12. 名水点と茶事の水指釣瓶のこと」 2014/9/6 

 名水点は、各地に湧き出る名水、清流を、陰から陽の刻限である寅の刻に汲み上げ、点前に用いるのであるが、利休も正月元旦に木地釣瓶に注連飾りをして、王服茶を飲んだ等言う記述が南方録にされているが、名水点が、茶事の中でどのように展開してゆくかは、亭主の正しい判断と感性の中にある。
 この点の注意と本来の茶事における名水点について会員ページで述べてみよう。


 13. 茶事と単独の茶会 2014/9/30 

 茶事は、茶の本来の姿である。「唐物ご覧の儀」として招待客を競ったし茶を呈する姿から、のちの茶道の茶事へと変遷していったが、ただ茶を呈するだけの茶会も、同じように形成されていった。
 しかしながら、茶事は一連の流れの中で形式があり、茶を呈するだけの茶会とは、点前の中で不整合な面が生まれてきた。特に、濃茶を終えた後、棚の荘り方に大きな違いが生まれたといえる。この点をA会員ページで述べてみよう。


 14. 中置の話 2014/10/12  

 「中置」については、他の項目で触れたこともありますが、「中置」10月のお点前として知られられた点前です。大部分の指導者は、そのルーツを知らないがゆえに、今でも、「10月になり、寒さを感じるようになると、客側の水指は、勝手側へ、風炉は客側に寄せて暖かさを感じさせる心のこもった点前です」というように説明をする指導者がいますが、寒くなったから、水指が勝手側へ、風炉が畳中央へ置かれたのではありません


 15. 茶席と正客の位置 2014/11/9  

 大寄せの茶会によく見られることがある正客の坐する位置が、とんでもない場所にしつらえてあることがある。茶会に招かれた正客が坐するのが、大広間の床の間から10メートル以上離れた点前席の風炉先の後ろに、点前をする亭主と並ぶように席が作られている。
 正客は主賓で、上座である床付に座っていただくのが、茶人である亭主の心でもある。ただ多くの客をさばく為に、正客の位置を決めたようである。多くの客をさばく為に正客の位置が決まるのではない。
 正客の坐する位置の決定は、茶席ので入口と床との関係、点前席と床との関係で定まってくる。亭主は、その理念をもって、正客の坐する位置を決定し、正客が快く感じる場所で、呈茶しなければならない。時には、「広間は初座が、床付、後座が釜付に正客は坐する」と「小間は初座、後座共に釜付に坐する」という先輩からの習わしで、実践を試みている人が多いが、茶事と大寄せの茶会では異なってくる。また茶席の上床、下座床、亭主床によっても異なってくる。利休当時の本来の正客の坐する位置も、利休の死後、織田有楽、片桐石州、幕末の井伊直弼などの自由な茶の数寄者、草庵の茶の自由性から、正客と床の位置関係などに、いろいろな考え方、変革もされた。この点についてA会員ページで述べてみよう。


 16. かれた手 2014/11/21  

 草庵のわびた席で、風情ある情景を味わいながら、茶の点前を拝見しながら一服いただく、これぞ、わび茶の神髄を味わうことができるのであるが、 客も亭主もその域に達していてこそ、味わうことができるのである。
 特に、亭主は、その域に達していなければ、わび茶の神髄に触れることができない。亭主の感性はもちろん、心技にいたり備わっていなければならない。点前の言動、 所作は、そのわび茶の世界を醸し出す原点でもある。所作の中でも、「かれた手」は、重要な表現で、修練の中で培われてきたものである。
 「かれた手」を知らずして、ただ、 点前の順序のみを追い続けて、茶の修練と認識し、お点前をしている人々も多くいる。「かれた手」の所作は、奥秘台子12段の中で修練し、 草庵の茶の中でその修練を表現していくものである。茶の「かれた手」の世界は、草庵の茶の世界で生かされてこそ、草庵の茶、そのものを現出していく世界でもある。
 「かれた手」とは、筆舌に尽くし難きことであるが、例を出しながら、一歩でも茶の神髄に近づいていただくためにA会員ページで開示してみよう。


 17. A会員からの質問:向切の炭手前と左環について 2014/12/25   

 関西の熱心なA会員から質問があった。その会員は、普通の茶道を熱心にしている人でもあまり持っていない逆勝手の左環を所持し、 研究熱心な会員で、「向切の炭手前では、本勝手で炭を組む場合は、逆勝手に炭を組みますが、左環との関係は・・・・」という質問の内容であった。 確かに、向切の本勝手では、炭は逆勝手出炉の組み方で、逆勝手では本勝手出炉の炭の組み方である。
 2012年の「誤った伝承32. 逆勝手の落とし穴 2012/6/14」の中で、左環(真の環)について記述した事から、本勝手向切の 炭の組み方が、逆勝手出炉の炭の組み方であることを意識しての質問であった。 
 左環は逆勝手の道具であるが、本勝手向切の炭の組み方が、逆勝手出炉の炭の組み方であるがゆえに、左環の意味を知らなければ解決がつかない。
 左環の意味と左環の使うべき場合について、A会員ページで開示してみよう。


 18. A会員からの質問:拝見の際の言葉で、盆中というのは 2014/12/31  

 お点前が終わるころ、道具の拝見を正客は乞う。普通の場合は、薄茶では、「お棗、お茶杓の拝見を・・・」、濃茶では「お茶入、お茶杓、お仕服の拝見を・・・」と正客は道具の拝見を乞う。
 点前によっては、他の道具の拝見を乞う場合もある。盆に茶入がのった状態の道具を拝見に乞う場合があるが、A会員の質問の中で、「盆中・・・・」と言う場合と「盆中・・・」と言わない場合があるがどのような違いがあるかの質問を受けた。それは点前によって、道具の配置によっても、道具の拝見の乞い方も異なってくる。盆点、真之行、大円之真、真之行草、行之草などの点前でも異なってくる。
この点を会員ページで述べてみることにする。



 

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Part11(2022)"All kinds of matters talk in the tea ceremony"
第11部(2022年)茶道奥秘台子12段の話
Part11 (2022 year) "story of 12 steps of tea ceremony hidden mysteries four-pillared shelves(DAISU).
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